関西学連 規則・取り決め事項

関西学連の競技・審判上の取り扱いと罰則

【1】チーム・スタッフの服装と番号に関する取り扱い

  1. 競技者の服装は(財)日本バレーボール協会(JVA)競技規則に準じたものでなければならない。
    [ 取り扱い ]
    競技規則に準じた服装をしていない当該選手の出場停止
  2. 競技者の番号変更については、原則として認められないが各種競技会においては、事前の申し出により変更が出来るケースがある。
    ・関西学連リーグ戦の場合。
    プログラムに記載された番号以外で変更する場合は、事前に学連へ変更届を提出するか、又は試合会場に到着次第変更届を提出しなければならない。 但し、1、2部の場合JVIS集計を行うので、番号の変更は認めない。
    ・トーナメント戦(関西学連主催)の場合。
    大会開始前の(代表者会議・開会式等)変更届け出用紙提出により認められる。
    [ 取り扱い ]
    ・申請された番号以外で競技開始前に発見した場合は、正しいユニホームに着替えさせる。もし着替えることが出来なかった場合は、試合に参加することが出来ない。
    ・申請された番号以外で試合に出場していた場合は、その選手の出場したセットの点数を失う。

【2】スタッフの服装の取り扱い

公式競技を重んじて、スーツまたはジャージーであること。スタッフの服装は統一されていることが望ましい。(大会により異なる場合があるので注意)

[ 取り扱い ]
ジーンズ等の競技会にふさわしくないと判断される場合は、ベンチに入ることは許されない。

【3】競技開始時刻(遅刻)の取り扱い

  1. 設定された競技開始時刻の場合は、設定時刻より15分遅刻した場合は、そのゲームは没収ゲームとなる。記録用紙には25対0でセットカウントは、3-0又は2-0として没収ゲームとなる。
  2. 競技開始時刻が設定されていない場合は、 プロトコール終了後より15分後の遅刻は没収ゲームとなる。
    没収ゲームになった場合の記録の取り扱いは、上記1と同じとなる。
  3. 審判員・補助員の遅刻
    設定時間のプロトコール前(追い込み試合の場合は、前の試合終了後10分後プロトコール開始)に競技を開始すること。
    (関西リーグのみ適用、他の大会においては申し合わせ事項により異なる)
    [ 取り扱い ]
    時刻に遅れ当該チームより苦情の申し出があり異議申し立てがあった場合は、始末書の提出と当該チームへの詫び状を提出してもらいます。

【4】審判員・補助員・競技者への不法行為等の取り扱い

  1. 不作法な行為
[ 取り扱い ]
競技規則第7章 第22条により競技中に罰則(チーム応援も含む)が与えられます。
行為内容によっては、競技後においても始末書・出場停止等の処罰を与えます。

【5】審判講習会の不参加の取り扱い

  1. 関西学連の競技会の大半は、学連委員と学生審判により学生自ら運営しています。
    競技場の公平さをきたすため、審判講習会の参加と審判資格取得を義務付けています。
[ 取り扱い ]
JVA公認審判員または学連公認審判員・JVIS判定員(1・2部のみ)の資格を保有していないチームは、チーム負担で審判員の召集をしてもらうことになります。
※この取り扱いは、関西学連の主催大会の取り扱いであって、全ての競技会に適用されるわけではないが、判断基準となります。

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平成19年度 競技・審判の取り決めについて

学連の主催する大会は、国際試合、Vリーグと同様、トップの大会と同じ位置付けと考えております。

よって、平成17年度より学連の主催する大会について、9学連が統一した見解のもと、何処の開催都道府県であっても下記の事項等については統一した取り扱いとし、今後の競技大会において、競技・審判委員会は、「競技・審判上の取り扱い」として実施いたしますので、下記の取り決めに違反した場合は試合に出場することが出来ないことも起こりますので十分ご注意ください。

緊急連絡事項

■ユニホームのナンバーの大きさについて平成17年度より完全実施
1999年よりナンバーは、胸部の高さは最小限15㎝、背部の高さは最小限20cmのもの でなければならない。ナンバーの字幅は最小限2㎝である。と改正され、国内では、移行期間を2年間として取り扱ってきておりますが、先般実施いたしましたインカレでもまだ改善されておりません。
学連の主催する大会では、上記のナンバーでなければ競技者は出場させません。よって、各チームは春季リーグ戦までにユニホームの作り変えをしておくこと。
■リベロ・ユニホームについて平成17年度より完全実施
リベロ・ユニホームも上記と同様、1999年よりリベロプレーヤーが適用されております。服装についても、他の競技者と対照的で異なる色のジャージ又はシャツを着用しなければならない(デザインはことなってもよい)とあります。ナンバーについては、第2章 競技参加者第4条第3項服装と同様ユニホームにナンバーをつけなければならないとあり、この件につきましても、リベロのベストで移行期間を設けてきましたが、平成17年度より完全実施といたします。
■競技服装のお願い
最近、素足でプレーをしているような靴下を着用しているプレーヤーをよく見かけます。また、バスケットボールの長くソフトなパンツも見かけますが、バレー選手としての特殊性から若干外れているような服装についても、従来使用しているようなパンツが望ましいと考えております。ルールとしては規定されておりませんが、この2点について協力をしていただきたい。 プレーヤー自身が楽しむスポーツと同様トップの大会とすれば、「見せる、観戦して頂く」スポーツを目指しておりますので協力をしてください。
■その他
スローガンとして『いい役者は いい舞台に 立たせてやれ』の精神で以下のことを取り扱っていきます。
■競技・審判補助役について
  1. 前の試合が、完全に終了するまで、コート(アリーナ)に入らないこと。
    (注意) 舞台の幕開けは、入場してからであり、幕を閉じるのはチームがベンチに下がるまでである。
  2. 競技場の安全を確保するために、ボール籠、部旗は、公式練習が終了すれば、観客の観戦する視界の妨げとならないところまで下げること。
    (例)基本としては、アリーナ外の壁際まで下げる。コート1面で観戦者の妨げとならない場合アップゾーンでも良い。
  3. モッパ-とモップの取り扱いについて クイック・モッパ-は、チームと異なった服装であること。位置取りは1人の場合は、エンドライン側のベンチサイドで2人の場合は、チームベンチの両サイドに位置すること。
    (注意)あくまでも、補助役員として許可されていることです。よって、「チームマネージャ的な役割」は、認めておりません。
  4. モップを扱う場合は、安全性を考慮すればモップは寝かせておくこと。
    (注意) モップにより、「つまづく」と「突き刺さる」とでは事故が起こった場合、大きな違いが出てきます。また、観客の視界の妨げとなります。よって、インプレー中、モップを立てていることを禁止します。
  5. 線審員は、意欲をもって低い姿勢で判定すること。
    (注意) 自分たちの試合で、「良い、ジャッジ」をして欲しければ、担当する試合でも積極的なジャッジを勤めること。
  6. ボールリトリバーはタイムアウト時、セット間等に休憩をする場合、壁際に寄ること。
    (注意) フロアにおいて足を投げ出して休憩すると非常に見栄えが悪い。観客の視界に入らない所で休憩すること。

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